店舗一覧
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丸平かつおぶし（宮城県石巻市）
創業明治３６年の老舗海産物販売店。会社名に掲げるかつお節はもちろんのこと、本物にこだわり抜き、「ご飯がおいしくなる魚」を食卓に提供するべく、常にその味を追求しています。化学調味料不使用、厳選した原材料本来のおいしさを最大限に引き出す技術をぜひご賞味ください！
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加藤菓子店（宮城県石巻市）
地元石巻市で創業して五十余年。先代から続く味を受け継ぎ、地元で愛される製菓店です。東日本大震災では店舗作業場共に津波で大きな被害を受けましたが、賢明な努力で同年６月に復活しました。出品する「くるみゆべし」は全国菓子博覧会で有功金賞を受賞と、確かな実力と伝統を受け継く職人が一つ一つ丁寧に製造しています。
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お菓子の国パンジー（宮城県東松島市）
先代の頃から、地域に愛される洋菓子店としていろいろな商品を生み出してきた当店。現代表の２代目が開発したスイーツはそのおいしさはもちろんのこと、地元東松島市への愛情が存分に感じられるものばかり。少し意外な組み合わせのオリジナル商品は思わずクセになること間違いなしの逸品ぞろいです。
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津山食堂（宮城県登米市）
平成８年創業、地域の方や旅行者に大人気の大衆食堂です。東日本大震災や台風による水害など、度重なる困難を乗り越えて愛され続けるメニューはどれもボリューム満点。ひとつひとつ手包みの餃子はもちもちの皮が売りの大定番です。地元の食材にこだわり「登米市地産地消推進店」にも認定されています。
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カネコ橋沼商店（宮城県塩釜市）
創業昭和２年、東日本大震災の津波被害により１年間の休業を余儀なくされ、２０１２年４月に生産を再開。全国蒲鉾品評会にて、「松島笹」が「水産庁長官賞」を４度も受賞する実績を持ち、肉厚でふっくらとした味わいが自慢の逸品。地元塩釜に愛される味をぜひご賞味ください。
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ちゃんこ萩乃井（宮城県東松島市）
昭和３６年に元幕内力士の初代が創立した料理店。店名には力士時代の四股名”萩乃井”を掲げました。創業者が考案したちゃんこ鍋を中心に、東松島名物の海苔を使用したのりうどんも開発。「食物への感謝とお客様の笑顔を通じて地域に貢献する」をモットーに、本物の味をお届けします。
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宮城商事（宮城県石巻市）
【販売開始しました！】 米穀、飼料、肥料、農薬、資材ならびに日本穀物検定協会による検査を受けた純粋な一等米を、年間継続販売。作物検査法による検査証明済新米のみを取り扱い、［オリジナル米・ブレンド米・複数米・古米等］一切混入しない、１００％検査済みの安心・美味しいお米のみです！
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MORIUMIUS Farm& Winery（宮城県石巻市）
都会にいても、家にいても、自然の営みや循環を感じられる—。 そんな暮らし方を選択する家族のためのオンラインサービス、「MORIUMIUS at home（モリウミアス アットホーム）」から、ナチュラルワインの出展です。三陸・ 石巻市雄勝町の豊かな大自然と気候を生かして作られたナチュラルワインなどを取り扱っています。 暮らしのなかでも要である「食」について、モリウミアス アットホームならではの体験を、みなさまにお届けできたらと思っています。
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のり工房矢本（宮城県東松島市）
うめばりいっそだがら、あがいん！ 東日本大震災では私たちをはじめ、ほとんどの海苔養殖業者が被災をしました。多くの企業が休業・廃業を余儀なくされるなか、「のり工房 矢本」は奇跡的に被災を免れた「皇室御献上のり」を買い戻し、製造・販売を２０１１年５月から再開致しました。 「この海苔を育む大曲浜の名前を、震災で忘れられてしまうのが怖かった」被災者だからといって立ち止まっているわけにはいかないという思い、経済的な理由で再開できない同業者や、亡くなった人たちのために私たちが頑張る気持ちです。冒頭の言葉は、宮城県の方言で、「とにかく美味しいから、いっぺん食べてみて！」という意味です。豊かな自然の恵みと熱い想いがぎっしり詰まった逸品をご賞味ください！
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かねもと
自信を持って美味しいと思える商品をたくさんの皆さまへ かねもとの作業場の目の前には、万石浦の穏やかな海が広がります。栄養豊富な海で育ち、北の冷たい海で引き締められた牡蠣の身は旨みが凝縮されています。 私たちはいつも万石浦の美味しい牡蠣を食べています。私たちにとって「当たり前」のその美味しさをより多くの皆さまにも食べていただきたい。そんな思いから、試行錯誤を繰り返し、火を通してもふっくらと柔らかい牡蠣の商品を開発しました。 万石浦から美味しい牡蠣をお届けします 宮城から世界へ広まる「種牡蠣」万石浦は牡鹿半島の付け根に穴をあけたような形をした海の入り江が湖のようになった海跡湖で、山々に囲まれ、北上川が流れ込みます。 植物プランクトンが豊富な万石浦で育った「種牡蠣」は、日本各地はもちろん、フランスなど海外にも出荷されています。 伊達家由来の名称「万石浦」仙台藩二代目藩主の伊達忠宗が「ここを干拓すれば一万石の米が採れるだろう」と語ったことから「万石浦（まんごくうら）」という名で呼ばれるようになったと伝えられています。 ...
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伊藤本店（宮城県石巻市）
宮城県石巻市で細々と頑張っている生活雑貨と包装資材卸販売の会社です。こう見えて石巻おじじで４代目！美味しいもの、新しいもの、そしてなにより地元が大好きなおじじと一緒に、石巻市・宮城県・東北を盛り上げっぺす！本業の商品も、みでってけらいん！
